Jan 22, 2015

【前編】【手前みそを仕込もう】大豆を煮る

手前みそシーズンということで、
みその仕込みかたを改めて紹介しようと思います。

今日は大豆を煮る作業!!

1 大豆を洗い、水に浸ける

みそを仕込む前日に大豆を洗い水に漬けます。
大豆はお米を洗うように、水を4〜5回変えながらよく洗います。大豆が十分に洗えたら、大豆の体積に対して3〜4倍の水に浸して一晩おきます。

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乾燥大豆

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一晩水に浸した大豆

大豆はと〜てもよくおを吸います。一晩水につけると体積は約2倍に!!

2 大豆を煮る

大豆が十分に水吸ったら大豆を煮ます。
今回は圧力鍋で〜。

水を切った大豆を鍋に移し、大豆がひたひたになるぐらいの水を入れます。
圧力鍋には最大容量があるので、しっかり守りましょう。

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ちなみに今回使っている圧力鍋は

どーん!業務用

nabe2

左:乾燥大豆 3kgまで利用可
右:乾燥大豆 2kgまで利用可

ちなみにこの業務用圧力鍋レンタルしています。
条件は五味醤油でみその材料を購入いただいた方で、レンタルに店舗に来れる方です。お気軽にお問い合わせください。

 nabe

圧がかかって、シューシューと音がなってから20分
圧が下がったら、大豆の茹で加減を確認。
目安は親指と小指でつぶせるくらいの柔らかめ。

3 煮汁をとっておく

大豆を煮たときの煮汁もみそ仕込みに使います。煮汁も捨てずにとっておきましょう。
そして、煮汁は人肌まで冷ましておきます。

大豆を煮る作業は以上です。
ポイントは大豆がしっかり煮えていること。
それだけです!

 また続きはこんどUPします。
煮た大豆っておいしいですよね〜
昔からみその仕込みをした日のおやつは大豆でした◎栄養満点!!


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五味洋子

五味洋子

発酵兄妹(妹)三兄妹の末っ子として生まれ、高校卒業まで甲府市で育つ。東京農業大学醸造科学科を卒業後、2009年ライフスタイル提案会社に就職。社員食堂の立ち上げや、新規事業部で商品企画を担当。2013年味噌屋へUターン。五味醤油にて六代目を務める兄仁と二人三脚で奮闘中。WEBマガジン〔大人すはだ〕コラム連載。YBSラジオ〔発酵兄妹のCOZYTALK〕出演中。
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