Apr 1, 2015

かんたん手前味噌キット

米味噌500gが、あっという間に作れる手作りキットができました。


制作:面川雄大
音楽:K’DLLOK

とっても簡単ですよ〜。
kantan1

レッツ手前みそー!

用意するものはボウル、ポテトマッシャー、ふきん
これだけ!

水煮大豆 と 塩こうじ(塩とこうじを合わせたもの)がセットに入っています。
kantan_1

 

写真左:塩こうじ
米こうじと塩を合わせることで、こうじの保存性が高まります

写真右:水煮大豆
煮てあるレトルトの大豆。水分も捨てずにみそづくりにつかいます。

 kantan_2

【1】水煮大豆をボウルに入れてポテトマッシャーでつぶす。

kantan_3

目安は、大豆の粒がなくなるまで。

kantan_4

すりこぎや素手でも良いですよ〜
子どももいっしょにたのしくできます。

R0017817 R0017804

【2】大豆がペースト上になったら、ボウルに塩こうじを合わせてよく混ぜ合わせる。
kantan_5

手で合わせていきます。
kantan_6

大豆と塩こうじがよく混ざるまで

kantan_7

みそ団子を4〜5個つくる
★みそが元気に発酵するように団子にするときよく空気を抜きます。
kantan_8

【3】保存用袋(塩こうじが入っていたジップロック)にみそ団子を入れる
★袋の口を裏返すとジップが汚れません。(下記写真参照)
kantan_9

団子を3つほど入れて、空気の隙間がないように団子をつぶしていく。
ドンドンと机に叩きつけて、空気を抜く、

kantan_10

まずは、袋の下の隙間を埋めて、

kantan_12

次に、両端の隙間を埋めていきます
★空気をしっかり抜くことがポイント!
空気の隙間が残るとカビがはえやすくなります。

kantan_13

最後に空気を抜いてジップをしっかり閉めます。
ジップが汚れていたらふきんで綺麗にしてください。
※水拭き禁止、余分な水分はあると雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。

kantan_14

【4】じっくり発酵を待つ
できあがったみそを箱に入れ、

kantan_15
本棚など直射日光の当たらない場所で発酵させる。
★必ず常温で発酵させる。
kantan_16

【5】2ヶ月後にできあがり
約2ヶ月たつとできあがり。みそは色が濃くなり、たまり(水分)がでてきます。
たまりはうまみの凝縮されたものなので、捨てずにみそと混ぜ合わせてください。
kantan_18

カビが生えたら•••
みそは生きているのでカビが生えることもあります。
kantan_19

カビが生えた部分だけスプーンですくって捨てれば問題なく、みそを食べることができます。
完成したみそはジップロックから保存容器に移し変えて冷蔵庫で保存しましょう
kantan_21

kantan_22


The following two tabs change content below.
五味洋子

五味洋子

発酵兄妹(妹)三兄妹の末っ子として生まれ、高校卒業まで甲府市で育つ。東京農業大学醸造科学科を卒業後、2009年ライフスタイル提案会社に就職。社員食堂の立ち上げや、新規事業部で商品企画を担当。2013年味噌屋へUターン。五味醤油にて六代目を務める兄仁と二人三脚で奮闘中。WEBマガジン〔大人すはだ〕コラム連載。YBSラジオ〔発酵兄妹のCOZYTALK〕出演中。
Posted in blog, お味噌・発酵, 商品, 手前みそComments Closed 

関連記事