旅にでる理由

by 五味 洋子

お盆休みは、4泊5日と2泊3日の旅をしていました。行き先は、京都と香川、そして富山。
旅の理由はおいしいものとその土地の人に会うこと。
まずは京都。
ひとり旅でのんびりおいしいものを食べる。なつかしい人に会ったり、たまたま京都に来ていた東京の友人と飲んだり。
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SAVORYでは、のんびり畑を眺めながら京野菜に舌鼓。
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ゲリラ豪雨に途中泣かされたけど
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KAFE工船 のコーヒーで生き返り。
ひとりでプラプラしていると、たいがい店員さんが話しかけてくれて長話してしまうこともしばしば。
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ずっと行きたかった本屋さん恵文社では、旅路で読む本をゲット。旅先の本屋さんで買う本ってなんか好き。
京都に2泊して、大阪に立ち寄って、いざ香川へ。
仏生山温泉に泊まって、いざ旅のメインのいりこ一族のもとへ。
やまくにのいりこをつかったさぬきうどん屋さんで待ち合わせ
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ちょうセルフサービスのシステムで、さぬきうどんにありつけた〜。具は大好きなちくわ天。香川に行くことが会ったら宮川製麺さんはぜひ。やまくにのかなよさんに観音寺市案内をしてもらいながらの贅沢移動。知らない街は、よく知っている地元の人に案内してもらうのが1番。ガイドブックでは読み取れないその土地のことをたくさん知ることができます。あと、その人のルーツもね。
そして、目的地のいりこ屋さんやまくにへ〜。
いずれやまくにさんのことはじっくりブログに書くので、簡潔に。

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銀色に輝くいりこ。おいしい出汁はまず素材が大事。銀色に輝いるのがおいしいのサイン。いりこのことは、もちろんそれ以外にも家族で仕事をしていくことや、今の日本の食卓の話なんかで盛り上がりました。今後やまくにさんとは深いお付き合いになりそうです。またくわしく、ゆっくり。
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かなよさん、お母さん、おっちゃんお休みの日なのに丁寧なご対応ありがとうございました〜!また会える日を楽しみにしていますーーー。
高松、観音寺と香川を満喫して、岡山に移動。一泊して翌日甲府に戻ってきました。そして1日あけて、やまなしの元気な公務員の友人といざ富山視察へ。
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今回は、富士吉田市役所のけいごまんの友人に富山案内を依頼。それがもう本当にすばらしいアテンドでさいっこーーーな3日間でした。ブリの町氷見では、市役所の官舎見学や海の幸、そしてワイナリーにもいきました。
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今回は見学ができなかったのが悔やまれるので、ぜったいリベンジする。そしてこのゲストハウスに泊まるんだ〜〜〜。
翌日は富山市内と八尾へ
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地元の人の案内でまち歩き。って本当にぜいたく。過去も今もそして未来の夢なんかも交えて話を聞けるだなんて。
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富山駅の北側はセーヌ河のよう。(フランス行ったことないけど)
もう写真で伝わっていると思うんですけど、溢れているとおもうんですけど、たのしかったんです。本当に。。。素晴らしいアテンドで、自分たちは他の県から友人がきたら、その人に何ができるのかずっと考えていました。考えさせられちゃいました。富山っていう土地の素晴らしさももちろん五感でフルに感じ感動したけれど、それ以上に当アテンダーの人柄や行き先行き先で会う人、つまり人に魅力を感じました。以前いった沖縄もそうだったんだけど、つまるとこ、人!そのまち、その土地は、そこにいる人によってどうにでも変わる。

チーム富山のみなさん、本当にたのしかったー!最高の3日間をありがとうございました!!!!!とやまさいこ〜〜〜!フゥフゥ
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旅に出ることは、日々の生活を離れ普段と違う環境に身を置くこと。
離れてわかる日々のくらしや、生活。
わたしは今いるやまなしでなにができるんだろう。きっとまだまだできることはたくさんあるし、たのしくやっていこうって改めて思えた1週間の旅。
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気づいたら全国に友人がいて、会いにきてくれることも増えて。
知らない遠いまちも、その土地でごはんを食べて人に会えば愛着が湧いて、知らないまちから大好きな場所になる。好きも嫌いもその人次第なんだろーな。おもしろい。
どんな理由があってもこれからも旅を続けよう。
それでは聞いてください

 

この記事を書いた人 五味 洋子

発酵兄妹(妹)三兄妹の末っ子として生まれ、高校卒業まで甲府市で育つ。東京農業大学醸造科学科を卒業後、2009年ライフスタイル提案会社に就職。社員食堂の立ち上げや、新規事業部で商品企画を担当。2013年山梨へUターン。2014年五味醤油入社。六代目を務める兄仁と二人三脚で奮闘中。WEBマガジン〔大人すはだ〕コラム連載。YBSラジオ〔発酵兄妹のCOZYTALK〕出演中。