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Jun 21, 2017

【ワークショップ】甘酒とこうじを学ぶ


飲む点滴と言われ注目を浴びる「甘酒」

実は夏の季語にもなっている、夏の飲み物。
栄養価が高く、江戸時代から夏バテ防止の栄養ドリンクとして親しまれていました。

そんな甘酒は米こうじを使用した発酵食品です。

知っているようで知らなかったこうじのこと、米こうじからつくる甘酒のことをじっくり学ぶ教室を開始いたします。

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【甘酒とこうじを学ぶ】

■開催日時
※単発の講座です、
ご希望のお日にちをお選びください。

7月11日(火)10:30〜12:00
7月12日(水)10:30〜12:00
7月20日(木)10:30〜12:00
7月26日(水)10:30〜12:00

■開催場所
KANENTE(五味醤油)

■内容
・甘酒について
・こうじ発酵食品の基本について
・甘酒のつくりかた
・甘酒アレンジレシピの紹介

■参加費
1,000円
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お申し込みは下記フォームより

お名前(必須)

ご住所(必須)

電話番号(必須)

メールアドレス (必須)

参加日(必須)
7月11日(火)7月12日(水)7月20日(木)7月26日(水)

参加人数(必須)

メッセージ欄
※2名様以上でのお申し込みの際は、お連れ様のお名前も明記ください。

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Jun 19, 2017

KANENTE OPEN DAY

食の体験スペースKANENTE
夏の間KANENTEの大きな窓にはSakura Fantasmaが描いた大きなオバケも出現。
夏だけ現れるオバケに会いに来れるイベントをいくつか開始します!

第1弾は【KANENTE OPEN DAY!】
7月1日(土)パンの山角さんの行商と1日限定ブックカフェをオープン!

カフェでは、発酵兄妹がつくった自家製シロップのジュースや甲州やまごみそをつかった特製アイスの販売。本はいつもの春光堂さんのセレクト(新書)に加えて、五味醤油古本市も開催!わたしたちが読んだ本をこの機会にお譲りできればなーと思っています。食、発酵の本多めです。

ぜひ憩いの場としてのKANENTEにふらりと遊びに来てくださいね。
直営店もいつも通り営業しております。

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【KANENTE OPEN DAY】
◎日時 7月1日(土)12:00〜17:00
◎場所 KANENTE(五味醤油)

※パンは売り切れ次第終了、予約取り置き不可
駐車場15台完備
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◎パンの山角
パンの販売 にぎやかし太郎さんがパンの解説をしてくれるとかしてくれないとか

◎のんびりカフェ
発酵兄妹自家製シロップジュースの販売と善光寺の豊鮨特製甲州みそアイスの販売

 

◎本
春光堂書店(新書)KANENTEオープン時から本のセレクトを依頼していました。食、発酵、暮らし、地域をキーワード選書された本はどれも魅力的。
新書のおすすめといえばやはりコレ!発酵文化人類学〜!

五味醤油古本市(古本)

店舗に来てくださったかたはお気づきかと思いますが、お店の本棚には本がぎっしり。あれ全部五味ファミリーの私物です。本て読み終わってもなかなか手放せませんよね。せっかくの機会なので、わたしたちが読んだ本を他の方にも楽しんでもらいたいなーと古本として販売します。食や発酵の本多めなので、読んでみたエピソードも合わせて紹介できればなと思います。

◎装飾

Sakura Fantasmaさんの描いたオバケのイラストがお出迎えします。

※写真はすべてイメージです※

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【KANENTE OPEN DAY】
◎日時 7月1日(土)12:00〜17:00
◎場所 KANENTE(五味醤油)

※パンは売り切れ次第終了、予約取り置き不可
駐車場15台完備
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Jun 11, 2017

手段と目的

先日、息子と名探偵コナンの映画に行った。 
彼は4回目の映画。何を誰と見たとか、回数をとても気にしている。

「やった!!4回目だよ」と喜んでいた。

せっかく映画連れて行ったのに感想が回数かい!!と、全然思わず。
そこが彼の重要なポイントなのかと嬉しくなった。(ここに書いてるぐらいインパクトがあった)
コナンの映画見たのに、クレヨンしんちゃんのパンフ買ってるし。

さらに先週
甲府の春光堂さんで BEEK×鶴と亀×発酵文化人類学×カモメブックス 
ブックプロレスというトークイベントで 僕がジャッジしました
イベント自体とてもたのしく盛り上がった。その時の内容は誰かに聞いてください、、、。投げやり

打ち上げのしかも、3次会の中学生のような下ネタとか腕相撲誰が強いとか内容の薄い話がとってもたのしく心地よく。
月に一回こんな 3次会のような飲み会があったら楽しいなーと心底思ってしまった。

まー何が言いたいかって 親子で似てるなー なんてね。

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May 23, 2017

tell told told

小学生のとき私が6年間つかっていたランドセルを母がとっておいてくれたらしく、久しぶりの対面を果たした。

買ってもらったのは今から24年前。
押入れの奥で眠っていた時間は18年。
使ったのはたった6年。

6歳になったら買ってもらう毎日使うカバン。やんちゃな時期に使うから作りはしっかりしている。私は小学校6年間背の順はほとんど1番前で、クラスメイトよりカラダが小さかった。初めて背負ったランドセルはとっても大きくて硬くて、、、18年ぶりに見たランドセルはあの頃より小さくて柔らかくて、6年間がんばってくれたせいなのか、なんだかとても誇らしげに見えた。

当時は知らなかったけど、母が娘にもってほしかったランドセルだったということ。
クラスメイトはみんな真っ赤でピカピカの縦型のランドセルをつかっていたけど、私はえんじ色の横型のもの。人と違うものでちょっといやに思ってしまったことも。

クタクタになったカバンを目の前にした今、

小学校6年間をどんな風に過ごしてほしいか、その大事な相棒に選んでくれたランドセルが両親からの大事なプレゼントであったと今知った。今更か。

そんなランドセルとの再会で始まった1日。

この日は、支援学校の子どもたちが校外学習のために五味醤油にくる日だった。今日のために先生たちと何度も打ち合わせをしたけど、子どもたちが実際に来た時、自足歩行がままならない子が大半で、正直不安な気持ちに襲われてしまった。私が伝えることわかってもらえるかなって。そんな不安な気持ちで、みその話を初めて【てまえみそのうた】を流した瞬間、子どもたちが目を輝かせ、それぞれのリズムに乗りながら楽しそうにカラダを自由に揺らしながら歌い初めてくれたではないか!

わかってもらおう、じゃなくて一生懸命伝えれば、届くんだって。急に胸があつくなった。もちろんそれは、歌というキラーコンテンツがあるからっていうのもあるけれど。

私は先生でも、研究者でもない、まちのみそ屋だ。

今まで、親が子どもにすることは見返りは求めない、一方通行のものだと思っていた。でも今朝のランドセルもあったりで、大人になった今、親から知らず知らずのうちにもらった愛情、気持ちや想いはしっかり届いて育っていて、自分の確かな礎になっていると改めて知った。まちのみそ屋の立ち位置もそんなものかもしれない。みそを作ること、売ること、伝えることでわかってもらおう!じゃなくて、伝えっていってその結果、誰かの味覚や、記憶に残ればいいなって。

うーん。ちょっと暑くるしいブログになっちゃった。

大事なのは伝え方、自分がいいと思って楽しいと思ってればしっかり伝わるのかな。そんな気がした。だから愛をもってたのしくね。

なーんて。

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May 2, 2017

代表になりました&大人の工場見学 

アイキャッチの写真、
スティルイチミヤのビッグベンくんのお父さんに木桶もらいました。
ありがとうございました。大事に使います。

さてはて

5月から五味醤油の代表になりました。今年149年目節目の150年のイブイヤー。
今年は工場の屋根を直して。使ってない場所をいい活用します。
法務局に何度か行って自分で登記しました。定款変更とか土地の登記も自力ですると勉強になる。

今後、100年も200年も続く会社でありたい。
誰かの食卓のお手伝いを続けていけたらと思ってます。


松本の藤原印刷へ行ってきました。 
OVER THE MOUNTAINとVEJで制作した、甲府のマップが記憶に新しい。 マップはもう配りきったけどWEBを貼り付けます  
僕もちょっとでているグッドワークスどちらも藤原印刷さん

綺麗な印刷 丁寧な仕事が有名な会社。
何より 専務の藤原隆充さんの人柄の良さと、これからのビジョンがビシビシ伝わってきた。
経営者がコミニュケーション能力が高くて、しっかりビジョンが話せるって良いと思いました。
僕もならなきゃっていい刺激もらえました。
BEEKの土屋さんとmountain bookcaseの石垣さんと一緒に行けて楽しかったなー。


どこかの公園のオブジェ みうらじゅんさんのかえるみたい。

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Apr 20, 2017

まだまだ春に想う

気づいたら桜は散って、新緑の季節。
庭のハナミズキも見頃を迎えています。

このハナミズキは母がお嫁に来た時に、植樹されたそうな。しっかり根を張って綺麗に花を咲かせている。

ちょっと先の山のピンク色も緑色に。いい季節。

季節の移ろいを五感で楽しめる甲府の盆地ライフもいいなーと。昨日はふらりと東京の友達がこうじを買いにきてくれて、ちょっと時間があったから車でコーヒー屋にいって、コーヒー飲みながら店先で亭主と話して、友達を次の目的地に送っていって。コンパクトシティの規模感、外でコーヒーを飲める陽気、街のゆるさ、すべてがちょうどよくていい感じだったなぁ。

SNSもあるけれど、顔を見て話す。そんなあたり前のことがすごく豊かでいいなって。大した会話なんかしなくても「晴れていて気持ちいいね〜。コーヒーおいしいね〜」っていっしょに季節を肌で感じる心地よさみたいな。(ちなみにこの相手は某スナックのママw)音楽もイヤフォンより、ステレオで、それよりライブみたいなね。

最近つい口ずさんでしまう歌がある。

もう帰ってこい
まったく君って人はどこまでも強がる気なのかしら
私のもとに早く戻って
そろそろお茶にしませんか?

最後まで強がりきれるなら
そうやって強がってるのも悪くないわ。
喜びは食卓に悲しみはトイレに。
(waterwatercamel)

そう、喜びは食卓に悲しみはトイレに流したい。
そんな喜びの食卓をつくっていきたい。な、と春に想う。

 

 

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Apr 6, 2017

春に想う

忙しかった冬があっという間にすぎて、春がきた。
15年前から花粉症に悩まされていて、テストのときも鼻が出てしまうから机の上にティッシュ箱を置いていて、カンニングじゃないかって先生に疑われることもあった。そんな行為もいやで、毎年耳鼻科にいって、鼻水や目のかゆみを止める薬を処方してもらっていた。薬を飲むとのどがものすごーく乾いて信じられないくらい水をがぶ飲みしていた。

そんなこんなで、今年あることに挑戦してみた。
それは、薬に頼らないこと。
毎日朝ごはんを食べて、甘酒を飲む。それだけ。

甘酒はきっと3年くらいほぼ毎日飲んでいる。飲んでいるといっても、1日50mlか多くて100mくらい。飲みすぎると太っちゃうし。

で、結果、通院することも薬を飲むこともなく花粉症の時期を終えることができた!ひゃほーい。辛い日が何日かあったけど。耐えた。

花粉症のときってくしゃみがでたり鼻水がでたり、発散しているような気がしていて、今年はそれがなかったわけで、そしたらいつも以上にアトピーの状態が悪い。腕がひどい。つまり、花粉症も体の季節の変わり目で冬にたまったものを外に出したいサインであって、うまく発散することが必要なよう。来年は引き続き食生活の改善と軽い運動でもしてみようかな。そろそろランニング、い、いや。。。

体にアトピーはでているのだけど、なぜか顔にだけはでない。ありがたいけど。なんでだろう。わたしが小さい頃に母が顔だけはアトピ出ないでー!って願ってくれたのかな。30歳になったわけですが、お化粧品にもそこまで気はつかっていない。料理家のまいまいさんと話していて共通点があった。

化粧品より、調味料にお金をかけている。

そもそもファンデーションは塗っていないから下地もコンシーラーも必要ないし。同年代比べて化粧品代は少ないはず。でも調味料にはお金つかっているなぁと。丁寧につくられた調味料はそれなりに値段しますからね。でもおいしいし、罪悪感はないし、体が喜ぶ。それにつきる。

食べるものも、だけどスキンケアも罪悪感のないものを。前職時代のものを今でも取り寄せてつかっています◎ そもそもファンデーションを使わなければクレンジングも必要ないし、石鹸とオールインワンの保湿のみでもう8年くらい過ごしています。

春になると、ウキウキする。
気持ちがあがるには体が元気じゃないとね。

お花見したいなー。

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Mar 31, 2017

解像度を上げるとかそういうコトではない

アイキャッチは
さんてんでの出店の写真&柿次郎さん

さてはて

先日 ざぶとん亭の馬場さんに誘われて。おおはた雄一さんと一緒に飲みました。
ありがとう馬場さん

一緒の堀コタツでおおはたさんが歌ってくれた。

綺麗な映像とか。とても良いスピーカーを使うとかそういう類のレベルを超える。
だって目の前だもん。ちっちゃなギブソンからの滑らかな音。

【メモ】
日本のクリエイティブコモンを運営している。
IDEOのデザイナーさんの話。音響のデザインしていたが、アイポットが世に出たとき。ちょっとの音の良さとか見た目を覆す大きなインパクトがあったと。
 

最近お店に来てくれる、友達もお客さんも増えてる気がする。ホントありがたい
解像度をあげる以上のヒントがあるはず、わざわざ、来てくれるその行為に。

では聞いてください 

おおはた雄一さんライブです。

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Mar 29, 2017

【イベント】とことん!みそを学んで味わう会



※こちらのワークショップは延期となりました。
開催が決まり次第お知らせいたします。
日本の伝統的調味料であるみそは、日々の食卓を支えてくれる欠かせないものです。
当たり前にあるみそについてじっくり学び、その活用の幅をとことん!味わいながら体験するワークショップ型のごはん会を開催します。

みそを使った料理といえば、味噌汁、おにぎり、ぬたなど和食を想像しますが、みそってそれだけじゃないです。みそをもっともっとおいしく使いこなす方法を無類のみそ好き!料理家の蓮池陽子さんから学びます。みその種類や選び方、使い分け方などを知るだけで料理の幅がぐっと広がり、いつもの食卓がより豊かなものに。

カラダに染み渡るおいしいみそで、健やかなでおいしい暮らしのお手伝いをいたします。みそについてとことん!考え学び味わうみそ尽くしの2時間です。

イベント詳細

みそを使った各種料理を食べながら、みその使い方、選び方、マリアージュの仕方を五感で学びます。蓮池さんは、コンソメキューブではなく、みそで味を整えるとか!?その極意。だしの代わりや隠し味としてのみその活用法もデモンストレーションで学びます。もちろんすべて味わっていただきます。


(写真はイメージです。全てみそをつかった料理!)

日時 4月27日(木)
▶︎昼の回 10:30〜12:30
▶︎夜の回 19:00〜21:00

◎内容
みそについて学ぶ
効きみそ
みそ料理デモンストレーション
みそ料理実食

◎参加費 3,500円
▶︎蓮池陽子さん特製みそごはん付き!

◎場所
▶︎KANENTE(五味醤油)

 蓮池陽子さん

料理家・フードデザイナー
東京雑司が谷出身で無類のみそ好き。ビストロ勤務の後、料理教室で料理・製菓講師を務める。その後アウトドアで山菜や貝などを採取する中で、おいしい物の背景には“美しい自然”や“沢山の物語”があることに開眼。現在は「食の物語を紡ぐしごと」をコンセプトにフードコーディネート、レシピ開発、執筆の他ケータリング・料理教室、などを行っている。 著書にキャンプの肉料理(オークラ出版)、ごちそうつくりおきレシピ(朝日新聞出版)。 他にも和食deワンプレーとごはん(辰巳出版)共著、お弁当のおかず500(宝島者)にレシピ掲載など

申し込みフォーム

※こちらのワークショップは延期となりました。
開催が決まり次第お知らせいたします。

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Mar 6, 2017

生甘酒のススメ


最近なんだかブームな甘酒。
そういえば甘酒のことをしっかりまとめたことがなかったので、ブームにのって。笑

テレビや雑誌でも甘酒がピックアップされることが多く、五味醤油に米こうじを買いに来てくださるお客さんも増えました。五味醤油には、製品の甘酒は販売していません。手作りを推奨しているので、材料の米こうじを販売してレシピを皆さんにお伝えしています。
 

そもそも甘酒とは

甘酒には2種類あります。

1)酒粕からつくる甘酒 : 酒粕+お砂糖

2)米こうじからつくる甘酒 : 米こうじ+水(+お粥)

今ブームになっているのは 2)のお砂糖を使わない甘酒。お砂糖を使わないのに甘いのです!この甘みをつくるのが目に見えないこうじ菌の力!!
 

甘酒を売らない訳

甘酒は米こうじの持っている消化酵素が米のデンプンをブドウ糖に分解して甘みを生成してくれます。

せっかくなら生きた菌を飲んでからだのなかから元気になりたいですよね。菌の生きた甘酒をパッケージして流通させるには、冷凍保存か乳酸菌を働かせて酸味を効かせる方法があります。それ以外だと、熱処理をして菌の働きを止めて瓶詰めしないと流通できません。そもそもうちに瓶詰めする設備がないっていう理由もあるんですけど(すみません)でも生きた菌を飲むには、手作りが1番!ということで、甘酒を販売せず、米こうじからの手作り甘酒をおすすめしています。

手作りなら、生きた菌を体内に入れて、消化を助けてくくれたからだが元気になります!そして手づくりのほうが断然お得なのです。

甘酒について発酵デザイナーがわかりやすく解説してくれている記事はコチラ
▶︎甘酒はなぜ甘い?酵素がつくる甘みを解説してみた

 

甘酒の作り方

甘酒をつくるときお粥を炊いて、炊いたお粥に米こうじを入れる方法が一般的ですが、五味醤油おすすめは、お粥を使わないレシピ!米こうじと水だけでつくると、すっきりとした甘みの甘酒ができます。炊いたお粥と合わせる甘酒はもっと濃厚な甘みになります。

【用意するもの】


米こうじ 200g
水    400ml
保温機能のあるもの(今回はヨーグルトメーカー)

【ヨーグルトメーカーでの作り方】
1)揉みほぐした米こうじと水をヨーグルトメーカーに入れて、混ぜ合わせる。
2)60℃で6時間にセット
3)6時間待てばできあがり!

え!?もう、終わりって思いますよね笑
めっちゃ簡単なんです!!!!!

甘酒作りのポイントは、こうじ菌が甘みをつくる温度をキープすること。温度は、引き過ぎても高すぎてもダメ。57〜60℃がこうじがもっている酵素が1番働いてくれるいい温度。低いとしっかり働くことができず、高すぎると菌は死んでしまいます。

あの〜。ヨーグルトメーカーもっていなんですけど〜。って人ももちろんいらっしゃいますよね。温度をキープできるものであればなんでも大丈夫です。例えば炊飯器の保温機能でも甘酒をつくることができます。
 
【用意するもの】
米こうじ  200g
65℃のお湯 400g
保温機能のある炊飯器
温度計(※)
 
【炊飯器での作り方】
1)揉みほぐした米こうじと65℃のお湯を炊飯器に入れ、よく混ぜる。
2)炊飯器は【保温】にし、フタを開け、濡らした布巾で覆い(※)5〜6時間保温する。
3)途中かき混ぜて様子を確認する。
4)こうじの芯がなくなり、甘みを感じたら出来上がり。

(※)65℃のお湯は生活であまり馴染みのない温度です。必ず温度計で測定してください。
(※)炊飯器の種類によっては、フタをしめて保温すると70℃以上になって甘酒を甘くする酵素の働きが失われてしまうため。
 

甘酒の保管の仕方

出来上がったら粗熱をとって冷蔵庫で保存しましょう。また、出来上がった甘酒はつぶつぶと米の粒が残っているので、ミキサーにかけると飲み口も滑らかになりおすすめです。夏場は2〜4日。冬場は1週間を目処に冷蔵庫で保存。それ以上は冷凍庫にて保存がおすすめです。
 

甘酒のすすめ

米こうじの甘酒にはブドウ糖をはじめ、酵素によってつくられる必須アミノ酸、各種ビタミンが豊富なことから「飲む点滴」と言われています。砂糖を使用せずにこうじの酵素のちからで驚くほど甘いです。天然の甘みでからだのなかから元気に発酵生活を楽しんでみてはいかがでしょうか?

 
米こうじの甘酒は先人たちが、残してくれた発酵の知恵の賜物です。江戸時代には甘酒を売り歩く “甘酒屋” がいたそう。民衆は夏バテ予防に“甘酒屋”の甘酒を飲んでいたそう。健康や美容でブームになっていますが、ブームではなく発酵がみなさんの暮らしや生活を楽しむための文化として根付くよう町のみそ屋として、こうじや発酵のことをしっかりと伝えていかなければと思う次第です。

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