暖簾事情の事情

by 五味 仁

今回の9月13日暖簾事情のゲスト 有限会社りす代表の藤本智士さん
池田修三さんの版画の展示を表参道のかぐれでしている時に合いました。
池田さんの版画の女性は悲しみを含む綺麗な女性。
藤本さんが秋田県で発行していた『のんびり』
日本酒の号にすごく感動しました。雪の茅舎と新政の話は新旧入り混じり、
ワクワクと嫉妬もミックスされた気持ちになった。
『のんびり』を手掛けてた藤本さんが新刊を出版。すごく簡単に僕の感想を書いてみました。
小学校の時一番嫌いな読書感想文的なこと進んで今してるんだから、興味の矛先は色々変わるぜ。
さて
『魔法をかける編集』
:編集術というか編集に対する考え方を例を上げながら紹介する本。『リス』から『のんびり』いまTVとラジオって流れがよくわかった。
調べないで飛び込むって言うのが共感したし、なるほどそれであの本たちができるんだと納得。
『風と土の秋田 二十年後の日本を生きる豊かさのヒント』
:のんびりに書ききれない部分が垣間見れてよかった。寒天のところで 秋田と産地の長野を繋ぐダイナミックなところ。アイスの制作秘話なんてとってもいい感じだった。

ジモコロ柿次郎くんの家の本棚
発酵文化人類学が絶好調な 小倉ヒラクくんも参戦して
生活して何を食べるかとか 何を買ってどう使うかって事も編集だとすると。なんでも編集は活かせる。
僕らの身の回りにある発酵。
編集×発酵 面白い話になりそうです。
イベントページ貼り付けておきます

息子の絵

この記事を書いた人 五味 仁

五味醤油六代目/発酵兄妹(兄)。東京農業大学にて醸造と経営を学び、卒業後、タイの醤油メーカーに就職。「味噌屋の息子だから味噌が作れるだろう」と安易な理由で大抜擢され、味噌製造と調味料(ソース/たれ)の開発を担当。3年間勤めたのち、五味醤油にカムバック。「手前みそ」を広めるために日々奮闘中!サウナが好き。