一つの物事にある切っても切れない二面性

by 五味 仁

はじめてWIRED買ってみた。
良く行く本屋さんで 食べ物特集だって紹介されて
編集長のはじめの文章にふむふむ

「食べる」と言う事はからだを維持するために必要なコトと同時に快楽というか楽しみの一つであったりする。
タイトルと同じで僕自身が感じる二面性を ちょろっと書きたい
スケートボード 身体とイメージの肉離れ。
法律の手続き 自分でもできるが時間がかかる 司法書士に頼めばお金がかかる
矛盾 そうは言っても 保守的な自分
お金を稼ぐ行為  務めて簡素化するか 自分で作りだし複雑化するか

さてはて 話は変わって
幅さんの本を ちょっと読んだ。
本なんて読まなくてもいいんだけれど。と言うタイトル。
それもものすごく 本を生業にしている幅さんの2面性を感じてしまう
新書は年間8万タイトルでるそうだ、もちろん全部読めない
その中で 出会いを大事に 本と向き合ってるそうだ。

最近インスタグラムはじめました なーんてね。

この記事を書いた人 五味 仁

五味醤油六代目/発酵兄妹(兄)。東京農業大学にて醸造と経営を学び、卒業後、タイの醤油メーカーに就職。「味噌屋の息子だから味噌が作れるだろう」と安易な理由で大抜擢され、味噌製造と調味料(ソース/たれ)の開発を担当。3年間勤めたのち、五味醤油にカムバック。「手前みそ」を広めるために日々奮闘中!サウナが好き。